一心寺

いつだったか TV番組で一心寺の特集を見て いつか訪ねてみたいと思っていた場所。
この1月に尊父を亡くした友人の 納骨にお供してきました。


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天王寺駅から 動物園を通り抜けたところにある 一心寺は
国籍も宗派も問わず 納骨された遺骨で仏像を作って 永代供養するという大きな心のお寺。
まず、武器を持たない現代アートの大仁王像が立つ山門から入ります。



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中央の明るい色の仏像が、平成19年に開眼された一番新しい仏さま。


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実はもう一人同行した友人の尊父は、4年前に亡くなり、この仏さまになられています。

一年中絶えることのないお参りの人々の参拝と、
香煙が仏さまのお顔を柔和に変えていくのだそうです。

明治20年に一体目、十年ごとに造立、
戦災で焼失した遺灰+戦後納骨された遺骨を合わせて昭和23年に造立
それ以降 およそ10年ごとに その間に納骨された分で 一体の仏像が作られ、
次は平成29年の予定です。


この三人が会う日は必ず雨、という伝説はたがわず
今日は雨ばかりか みぞれ混じりの荒れた天気でした。


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お彼岸には 天王寺の駅まで行列が続くとか、すいていてかえってゆっくりお参りできたのかも…
大役を終えた友人の表情も 晴れやかでした。


天気のせいもあり 写真がイマイチですが よろしければ
一心寺のホームページをご覧下さい。 
こちらからどうぞ → http://www.isshinji.or.jp/


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