☆スイス 木彫りの人形

スイスのベルン郊外、ブリエンツという小さな村で見つけた5~6センチ程の小さな木彫りの人形。 雪深い冬の間の副業として、古くから 木工細工が盛んで 村中にチェスや オルゴールの工房が点在していました。 ていねいに彫られ 素朴な色合いに彩色された人形は 時の流れの中で 木の色目も暖かい飴色に変わり、思い出とともに…です。 …

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スイス陶芸家巡り 4

さて、昨日の続き、シュミットです。 忍者屋敷さながらのスイスのお家に住むシュミットとは・・・ スイスジャーマンしか話せない彼と 私のブロークンイングリッシュと ジェスチャーや筆談も交えて、出来上がってきたのが このピエロたち。 小さいもので30センチ、お皿たくさんは45センチくらいあります。 いくつかは お嫁(お婿…

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☆スイス陶芸家巡り 3

前回に続き、訪ねた作家はシュミット。彼の作り出した愉快なピエロたちです。 Schmutz(シュミット)の隠れ家のようなアトリエは 深い山あいにありました。 後ろがすぐ山で 夕方になると 彼の飼っている牛たちが カウベルを鳴らしながら帰ってくる、という 完ぺきなスイスそのものの暮らしぶり。 彼は庭にも 自身の作品を配し、 斜面の勾配を活…

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☆スイス陶芸家巡り 2

次に訪れたのが《 AEBI 》の工房。 ここの入口の看板にもなっているのですが、 黄色地の陶器がこの工房の伝統的な柄です。 しかし、これも手間がかかるのと 絵付けをできる人がいなくなったとかで 制作中止になっていました。 ・・・が、そこをなんとかと お願いして 再製していただくことに… ここは 他の…

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☆スイス陶芸家巡り 1

スイスの素朴で味のある陶器です。 3月に登場したDANIELが 連絡をとってくれたのがこちら。 郊外電車に乗って こじんまりとしたRheinfelder工房を訪ねました。 スイスの郷土料理、チーズフォンデュ用の鍋も作っていました。 きれいな赤と グリーンの代表作。 黒字にカラフル 手描き模様の伝統的なデザインは、 絵の具を厚くのせて焼くため、技術を要す…

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JACOB GELZER (ヤコブ・ゲルツァー)

スイス、ベルン郊外にアトリエを構えるゲルツァー夫妻の心のこもった作品。 1925年生まれのJACOBは 数年前にその制作活動に終止符をうち、 彼の作品も FUTABAにある在庫のみになりました。 彼には三人の息子がいて、みんな陶芸家。 実は3月8日に紹介したDANIELは 彼の長男で 英語ができない彼らの通訳もしてくれていました。 …

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☆メリーゴーランド

とても珍しい陶器のメリーゴーランド、スイスの陶芸家 Daniel Gelzerが作った陶器の馬やピエロが並んでいます。 動画で回るところをお見せできないのが残念ですが、 トンガリ屋根のてっぺんをつまんで回すと くるくる回転します。 秘密は。。。下の段にならべられた ビー玉。 アイディアといい 色といい最高でしょ! …

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☆おしゃれな鳥たち

スイスの布作家がアンティークの布や ビーズやレースなどを組み合わせて製作したもの。 なんともいえないユーモラスな表情と ファンキーな色使いですよね。 なんだか それぞれに名前をつけたくなります。 このおしゃれな鳥たちを作られた方、 かなりの感性とセンスとアイディアの持ち主とお察しします。 特別天然記念物ではないですが …

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スイスのコスチュームカップソーサー

スイスの焼き物といえば 少し地厚のぽってりした陶器が主流ですが、ラーゲンタール社は めずらしく磁器も製作しています。 ZURICK、BERNE、FRIBURGなど スイスの14ある州のそれぞれの民族衣装が描かれたシリーズ。 丁寧に手描きされた人物の背景に、 街の風景がラインで描かれているのが見えるでしょうか? …

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