☆クローバー from England

イギリス人が クローバーを描くと こんなに優しくなります。 元ウェッジウッドにて デザイナーをしていた Ms.Carolの作品。 薄紫色の花にあわせて 刷毛目のグラデーションが 美しいバランスで ロマンティックな仕上がり、、 カップもプレートも フォルムはシンプルで、使いやすく、、 ロンドン郊外の 工房を訪ねて 絵付けを教わったり 彼女のファミリーと一緒に …

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リバティー アンティークチェアー

今回のウインドウの主役ともいえる イギリス、リバティー社の椅子。 リバティーの数あるプリント柄の中でも 人気の IANTHE FlOWERは 1967年に発表された ヴァイオレットの花を イメージした アールデコ調の 代表作。 アンティークの家具を 近年に リバティー社が 張り替えたもの。 美しい曲線が 時を超えて 人びとの心を魅了しています。 追記で お揃…

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☆小さな世界!

アンティークのドレッサーと 凝った造りの丸テーブル?みたいに 見えますよね、、、 実は とても緻密に製作された イギリス製のミニチュア家具、 引き出しもすべて開くし テーブルは折りたたみ式になっている 驚異の細かな仕様! こちらは カントリー風の トールペイント家具を 完璧に再現、 カップボード、テーブルと椅子、 長ベンチが揃います。 テーブルの上のケ…

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ステンドグラス

先日 父から譲り受けた 古いステンドグラス、 イギリスの古民家にあったものを 京都の商社が 木枠を取り付けて 額仕立てにした作品。 もともとは 裏板もあり 中に電球を仕込んだ とても重いものでした。 今どきなら LEDで もっと簡単にできたのでしょうが、、 我が家のどこに飾るか? いろいろ考えて、 裏板を外し キッチンにある縦長の窓に サイズも陽射しも ちょうどO…

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RYEの街から、、

何度かこのブログでも ご紹介している イギリス南西部にある 古都RYE(ラーイ)の工房にて造られた 趣きのある 陶器のデコイ。 26センチくらいの ブルーだけで描かれている模様も 大胆でありながら さりげなく 大人のインテリアに欠かせない存在に、、、 同じ工房で 焼成された お家の ナンバープレート。 こちらは 19センチほど、 表札のような 役割り…

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☆小さな宇宙、、、

霞がかった 朝もやの高い空に 雲の間を 3羽の鳥が 旋回をしている風景、、、 遠く拡がりのある 蒼い世界、 裏には " for the joy of the earth " とあるように イギリスの作家の作品、 たった 5センチほどの 空間に 緻密に描かれた木と雲と鳥、 ていねいに 作られた 小さな宇宙を感じる 大好きな器です。 …

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☆サンプルボックス by Abigel

フエルトやチュール、シルクを染めて 小さな 植物を創り出し サンプルボックスに 並べた アビイゲル渾身のコラージュ。 豆から発芽して 蕾になり 花が咲いて また実をつける、 そんな 生命体の 輪廻みたいなメッセージも、、 帽子作家でもある イギリスの女性アーティスト Abigel Millの作品。 ひとつひとつのボックスに 小さなストー…

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☆アンティークブローチ NEW!!

イギリスより おまちかねのアンティークアクセサリーが入荷、 今回も ヴィクトリア時代の作品を中心に 繊細で優美なアートをどうぞ、、、 最初にご紹介するのはガーネットとパールをあしらった 小ぶりなものが多かったこの時代としては 希少な大きめで 豪華なデザイン。 粒のそろったパールとトルコ石の モダンなブローチ、 K9やK10が主流の中では珍しくK18を使用。 …

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謹賀新年

あけまして おめでとう ございます。 新しい年も 心おだやかな 時を積み重ねていけますように、、 これは ロンドンのノッティングヒル、 趣のある 画廊やカフェが点在する ゆるやかな坂道の工房で見つけた ハンドペイントの プレート、 ペンを手にした猿が ユーモラスに 描かれた作品、 彼も こんなところで お披露目されるとは 思いもよらなかったでしょうね、…

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サンプルプレート

パレットみたいな きれいな色のグラデーション、 英国の女性デザイナーが 工房で制作してくれた 注文用のカラーサンプル。 30センチほどのシンプルな白磁プレートに 微妙な色が並んで こんな作品があっても おもしろいかも、、、 彼女の代表作である<INVITATION>の縁取りにも 2番か7番色が使われています。 彼女の作風は 白磁にプリン…

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世界に一つの 宝物

RYEの工房でお願いして コーヒーカップと一緒に 送っていただいた FUTABAの看板プレート。 ロンドンの南西に位置するRYEは その昔 海洋貿易の拠点として栄えた港町。 石造りの教会や 細い路地は 時が止まったような 古き良き時代のイギリスの面影を残していました。 RYE POTTERYは その時代から続く 村の人々の表札や 記念のプレートなど…

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☆大好きな キャサリン ホワイト

今回の ウインドウにも登場していますが イギリスの 女性画家 Kathryn Whiteによる 3部作。 赤を基調とした ビビッドな花々 オフホワイトの花器や唐草のバランスで どこかシックで 落ちついた華やかさを持ち  女性の圧倒的支持を得ている 彼女ならではの作品。。。 絵に合わせ オフホワイトのマットを 少し幅広に配し …

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☆Kathryn Whiteの世界

先日の台風は みなさまのお宅は 大丈夫でしたか? 我が家では またベランダスリッパの左だけが 行方不明に、、、 これで4足目、風の神様は 左利きという伝説は 続きます。 今回 ご紹介の キャサリン ホワイトの絵は チェストのある風景  大人の赤をいかして シックに、、 ブーケとタッセルとレリーフと、、、 彼女のお得意な 女性の好きなものがモチーフに選ば…

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☆Shirly Trevenaの世界 その2

イギリスの女性 水彩画家 S. Trevenaが描く やわらかい色彩の広がり 前回より ひと回り 大きなサイズの ご紹介です。 Tall vase of lilies と名ずけられた 作品は 彼女特有の 色のグラデーションを生かした ファンタジックな構成。 渋さもある アンティークゴールドの額で シンプルに仕上げました。 64…

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イギリスの風~

イギリスの女性画家 Shirley Trevenaが描く さらさらと描かれた水彩画は やわらかい色彩と共に 独特の世界がひろがります。 Brixton在住の 彼女は独学でその技法を会得したそうですが 著書や画像でも そのペインティングを紹介。 絵筆で作り出すにじみや スポンジや櫛など ユニークな小道具を使って 完成させる 数々のテクニックとセンスは まるで 魔法…

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☆アンティーク リング 

ため息が 聞こえそうな 繊細で 凝ったデザインの アンティークリングの数々。 イギリス ヴィクトリア朝(の1837-1901年)の作品。 イギリスが もっとも輝いていた時代、 産業革命が起こり 手仕事から 機械による 大量生産へと もの作りが 大きく変動した 時代でもあります。 パッケージは当時のものでは ありませんが やはりイギリス製の …

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INVITATION !!

ピンクのバラが プレート一面に 咲きこぼれる 美しく 華やかな シリーズは  イギリス CAROL LAVATTOのデザイン。 女性の心を 独占中です。 イギリスならではの薄い白磁の生地に 描かれた ロマンティックな世界 素敵でしょう。 元 ウエッジウッドで働いていた CAROLが造ったこのシリーズ 実は もう製産されていなくて …

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☆すっご~い 天使モビールの本!!

ずっと 大切にしてしまっていた とても きれいな本。 イギリスの本やさんで 見つけました。 ニュアンスの違う 繊細なANGELのイラストが 6シリーズに わたって 描かれています。 縁とられた 点線で 簡単に切り取れる仕組み。 それぞれのパーツごとに 何インチ間隔をあけて、、 とていねいな指示書も。 作る過程も おもしろそうだけれど どうし…

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☆秋色のクッション

イギリスのVictoria Bainの手にかかると ベルベットのクッションが アートに。 現在、ブログの表紙にも使っている写真がこちら。 色といい柄といい、なんておしゃれなんでしょうね~。 サイズも色も モチーフも、そして色の組み合わせまで ああだ、こうだと ディスカッションして作っていただきました。 玄関においた…

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☆Wally Coleの世界 後編

前編に続き、Wally Coleの作品です。 私がお会いしたその時、すでに80才は越えておられましたが 制作意欲は衰えず 小さめのラウンドと手の平サイズのオーバルプレートをお願いしたところ 快諾していただきました。 待つこと約一年、ようやく届いたのが これらのプレート。 てびねりで少しずつ 形もデザインも違っていて 一つ一つの鳥の表現…

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☆Wally Coleの世界 前編

1993年、イギリスの古都RYEへ、そこで出逢ったWally Coleの作品の紹介です。 彼の工房を訪ねたときには、こんなにかわいいお菓子の家みたいなB&Bを予約してくださいました。 ティールームには暖炉があり、スコーンにホームメイドのジャムと生クリームがタップリの時代です。 RYE POTTERYは 1869年から続く老舗で 第2次世界大戦…

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アイアンチェアー

ロンドンで出会った美しいラインの椅子は 若い女性、アイアンデザイナー Suzanne、Rugglesの作品。 硬いアイアンで流れるような曲線を表現するのは大変な職人技。 植物のつるのように くるっと巻いたアームラインも後ろ姿もきれいでしょう… 彼女のアトリエは ロンドンの郊外にあり 旧クリーニング工場の広い敷地を 他のアーテ…

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イギリスの古都 RYE(ラーイ)から

ロンドンから南西に位置する、時が止まったような街、ラーイ。 RYE POTTERYはこの町で1869年に設立され 暮らしの器はもちろん、 各家の表札や店の看板なども手がけてきました。 ホップシリーズは 昔から変わることなく、一つ一つ手描きです。 ブルーとグリーンの2色展開で、葉っぱやつるの表情が 見事に書き込まれています。 …

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☆カフェ気分で

その名も「Cafe Society」という白と黒のスマートなシリーズ。 先日ご紹介したイギリスのカリプソ&カーニバルと同じ工房で作られています。 ディナープレートには 「バジル」とか 「ローズマリー」「キャラウェイ」などのハーブが、 リムスープには「ラビオリ」や「フェットチーネ」といった パスタの名前が ぐるっと渕に書かれています。 …

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カリプソ&カーニバル

ブルーがカリプソ、そしてイエローがカーニバルと名付けられたフルーツ柄のティーセット。 元ウエッジウッドのデザイナーだった Carole Lovattが イギリスの伝統的なフルーツ柄を モダンにアレンジした作品です。 ひとつずつ手作業でディキャールを焼き付け さらにブルーまたはイエローのペイントを加筆し、そして二度めの焼成。 …

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☆フェルト作家のハートの額

先月、サンプルボックスでご紹介した イギリスのフェルト作家、アビイゲル ミルの作品です。 微妙な色あいに染められたチュールとレース、 そしてふっくらハートの赤の楽しい組み合わせ。 デリケートな素材プラス大胆な色使いが 彼女独特の世界を演出しています。 彼女は誰を想いながらこの作品を作っているのでしょう・・・ 1つと…

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イギリスの涙

まるで夢の中でまどろんでいるかのような、幻想的なガラスです。 イングランド本島の南に まるで涙のしずくのように位置するワイト島(WIGHT 島)。 「ISLE OF WIGHT」は その島の工房で生まれたガラスです。 クリアーガラスに色ガラスを重ね、手ふきで作られているので ひとつひとつ、その表情が違っています。 …

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